新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
自家用車の維持管理費というのが、もうこのタクシーとか公共交通機関を使用するほうが安価となるというような施策を、本市も構築していく必要があると思うんですけれども、お体に御不自由がある方、または介護認定のある方という方には、その支援体制というのが構築されておりますし、いろんなサービスがついているんですけれども、運転免許証を返納したことによって交通弱者となった方への支援というのは、まだ構築されていないように
自家用車の維持管理費というのが、もうこのタクシーとか公共交通機関を使用するほうが安価となるというような施策を、本市も構築していく必要があると思うんですけれども、お体に御不自由がある方、または介護認定のある方という方には、その支援体制というのが構築されておりますし、いろんなサービスがついているんですけれども、運転免許証を返納したことによって交通弱者となった方への支援というのは、まだ構築されていないように
2項道路橋梁費、1目道路維持費、補正額620万5,000円、補正後の額7,478万円、3節8万5,000円、10節12万円、12節400万円、15節200万円。2目道路新設改良費、補正額215万8,000円の減、補正後の額6,584万2,000円、14節293万7,000円の減、21節77万9,000円。
和歌山市から新宮市までの紀勢本線沿線の市町村24自治体で構成します紀勢本線活性化促進協議会におきまして、今年10月14日に、新宮白浜間の路線の維持に向けた地域活性化や利用促進等の諸問題を議論すべく新宮白浜部会というものを設置いたしまして、白浜以南の沿線自治体8自治体になりますが、それと和歌山県、JR等が一体となりまして議論を始めたところでございます。
一方で、森林の所有形態は小規模で分散的なものが多く、長期的な林業の低迷や森林所有者の世代交代により森林への関心が薄れ、維持管理が適切に行われていない森林や伐採した後に植林がされないという事態が発生しております。
また、継続する案件につきましても、現状では維持する方向で進めてまいりたいと考えております。先ほど観光振興課長からお話もありましたけど、まだ新知事の正式な御意向ということが発表されておりませんので、また今後、新知事の政策、新政策についての御意向が出次第、また対応はしていかなあかんかなということは思っておりますが。
本議案は、地方公務員法の一部を改正する法律が令和5年4月1日に施行され、国家公務員と同様に、地方公務員についても定年が段階的に引き上げられるとともに、組織全体としての活力の維持や高齢期における多様な職業生活設計の支援などを図るため、管理監督職勤務上限年齢による降任及び転任並びに定年前再任用短時間勤務の制度が設けられることに伴い、所要の改正を行うものであります。
次に、委員中より「今回は移転とのことであるが、現状を維持する移築とは異なるのか」との質疑があり、当局より「建物を現在の建築基準法に適合させる必要があるため、そっくりそのまま移築することは不可能と認識しています。しかしながら、取り壊して全く新しいものを造るのではなく、利用可能な部材は再利用するなど、可能な限り元の邸宅を再現することを基本として移転を行いたいと考えます。
2項基金繰入金、2目環境維持基金繰入金、補正額400万円、補正後の額800万円、1節400万円。3目財政調整基金繰入金、補正額6,500万円の減、補正後の額6,087万3,000円、1節6,500万円の減。4目ふるさと応援寄附基金繰入金、補正額5,761万円、補正後の額3億2,314万4,000円、1節5,761万円。次のページをお願いします。
本当に市民の皆さん、そして近隣市町村の8万人の皆さんの命を守っていくために、地域医療支援病院をこれを維持していかねばならない。そして市長は、ここの開設者、管理者として、やっぱり市政を担当しながらもやっていかなきゃなりません。
また、持続可能な農業経営が課題対策では不可欠でありますから、経営を維持し長く続けられるよう、地域全体で新規就農者をサポートしつつ、なじみやすいコミュニティーづくりを目指しているところです。 ◆6番(三栗章史君) ありがとうございます。 せっかく若い人たちが新規就農を目指して頑張ってくださっていますので、できる限りの支援をお願いしたいと思います。
本庁舎が倒壊した場合に、人員、機材とも必要な体制を維持することは非常に困難と想定されますので、根本的に解決するには、やはり本庁舎の耐震関係が必要と考えております。 以上でございます。 ○議長(松谷順功) 4番、菊谷君。 ○4番(菊谷 元) ありがとうございます。 我々町内会にも自主防災組織というのが、今、現消防長がつくってくれたというか、やってくれた組織。
確かに老朽化とか、あと修繕、定期点検を行いながら維持しているというような状況でありますけれども、今のところ定期的なメンテナンスを行っていることによりまして、大きな修繕箇所もなく不具合もない状況で、今まで来ているというような状況でございます。 ◆6番(三栗章史君) ということは、もうあれですね、大幅な改修工事とかいうのは、今んところ大丈夫やということでよろしいですね。
日本全国で猛威を振るっており、ワクチン接種後の時間経過に伴う抗体量の低下に加え、さらに感染拡大が続けば、さらに医療体制が逼迫し社会経済活動の維持が困難になることが懸念されます。 こうしたことから、本町では医療従事者や高齢者に対して4回目の接種も順調に進んでおりますが、今月以降にはオミクロン株対応のワクチンも接種になる可能性もございます。
現在、電気式、ガス式のエアコン整備費や維持費を、また暑さ緩和を目的としました大型の気化式冷風機について調査研究を行っているところでございます。 ◆7番(濱田雅美君) ありがとうございます。 紀南地方も、今、梅雨入りをしておりまして、また台風のシーズンもやってまいります。
3目林道維持費、補正額55万円の減、補正後の額412万2,000円、12節55円の減。 7款商工費、1項商工費、2目商工振興費、補正額84万円の減、補正後の額2億778万9,000円、18節84万円の減。
内容は、地域の中核病院として各診療科における質の高い医療の提供体制維持、他の医療機関とのより緊密な連携体制構築のため、医師数の維持、確保への支援を求め、産婦人科医師確保への支援として、安定した通常分娩体制の維持に向け、県内外からの医師派遣と医師育成に引き続き支援を求める。
高野山の場合は、やはり冬に雪が降ることで、スキー場にスキーのお客さんがたくさん来られるというメリットもあるんですけれども、逆に、こういった遊具については使用ができなくなってくる期間があるということで、少しその維持管理、そういったことを考えると、費用対効果も含めて、もろ手を振って、「これええな」というふうになかなか言えない。そこに疑問が残るところであります。
それに向けて、町としては歴史的風致維持向上計画を中心に、ハード事業、ソフト事業、金剛峯寺をはじめとする関係機関とともに進めてまいりたい、そのように思います。 選挙期間中に配付した資料の中で、6つの項目を示して24の細目を上げさせていただいた内容で主なものを説明させていただきたいと思います。
係る違法発言に対して、議会自ら違反議員に処分を科すことができなければ、議会の自治、自浄能力が疑われ、秩序、規律の維持もかなわないのではありませんか。 ぜひ、同僚議員各位の良識ある議決を期待して賛成の討論といたします。 以上。 ○議長(榎本鉄也君) 反対の討論ありますか。 15番、福田議員。 ◆15番(福田讓君) 反対討論を行います。
人生100年時代を迎え、国をあげて生涯現役社会の実現が求められる中、報酬よりも社会参加・健康維持に重きをおいた「生きがいの就業」をしているセンターの会員に対し、形式的に個人事業主であることをもって、インボイス制度をそのまま適用することは、地域社会に貢献しようと努力している高齢者のやる気、生きがいを削ぎ、ひいては地域社会の活力低下をもたらすものと懸念され、センターにとって新たな税負担はまさに運営上の死活問題